UCバークレーことCalがミシシッピ大学ことOleMissを迎えてのカレッジ3戦目。
Calは開幕2戦を連勝し、ノンカンファレンス対決を3勝で締めたいところ。
お客さんの入りが寂しい中でのCalのマーチングバンドによるプリゲームショー。
選手入場。Calは今シーズンからユニフォームの供給元がナイキからアンダーアーマーに変わり、若干のデザイン変更。これに伴いエンドゾーンのペイントもデザイン変更。
強豪カンファレンスSEC所属のOleMissが勝つのかなと思ってみていたら、前半はOleMissリードで終わるが、後半、Calが追い上げ、面白い展開に。
試合終盤、勝利を確定付ける見事なPick6もあり、CalがOleMissに勝利で開幕3連勝。
夜のモニターを携帯で写すのがうまくできず、周りが真っ暗。
次週は、スローバックジャージでホームでUSCを迎えての一戦。とても見に行きたいが諸事情で見にいけません・・・
2017/09/29
2017/09/25
[MLB 2017] Diamondbacks vs. Giants (9/15)
ものすごく久しぶりのMLB観戦。サンフランシスコにいた時は、学校がAT&Tパークに近いこともあって、よく見に行ったものだが、サウスベイに引っ越してからは、1回も見に行ってません。平日は、仕事後に渋滞の中サンフランシスコやオークランドへ行く気は起きないし、週末はNFLやNBAのシーズンになるとそっちが優先していまうし。。。と久々のMLB観戦の言い訳。
AT&Tパーク自体は、今年の8月にレディー・ガガのコンサートで来たので、久しぶりではない。
優勝トロフィー。NFLと同じくティファニー製。
今シーズン、ナリーグ西地区最下位のジャイアンツ・・・その割には観客は入っていたかな。テレビやネットでのMLBハイライトでスカスカの球場を良く見るので。
ジャイアンツのピッチャーは、ノートルダムのWR(ブレイディ・クインのメインターゲット)のサマージア。相手のダイヤモンドバックスの選手は、1人も知りません。
この日は守備が一塁の4番ポージー。
投手戦で良い試合だったが、3-2でダイヤモンドバックスの勝利。
4番がノーヒットじゃ厳しいよな。
AT&Tパーク自体は、今年の8月にレディー・ガガのコンサートで来たので、久しぶりではない。
優勝トロフィー。NFLと同じくティファニー製。
今シーズン、ナリーグ西地区最下位のジャイアンツ・・・その割には観客は入っていたかな。テレビやネットでのMLBハイライトでスカスカの球場を良く見るので。
ジャイアンツのピッチャーは、ノートルダムのWR(ブレイディ・クインのメインターゲット)のサマージア。相手のダイヤモンドバックスの選手は、1人も知りません。
この日は守備が一塁の4番ポージー。
投手戦で良い試合だったが、3-2でダイヤモンドバックスの勝利。
4番がノーヒットじゃ厳しいよな。
来シーズンは、ドジャースに代わり、ナリーグ西地区を制することを期待してます。
2017/09/24
[NFL2017] W1 STEELERS vs. Browns (9/10)
日曜の朝、コロンバスからクリーブランドへ戻り、スティーラーズの開幕戦へ。
車をキャバリアーズのホームアリーナ クイックン・ローンズ・アリーナ近くの駐車場に停め、ファーストエナジー・スタジアムへ。クリーブランドは、NFL、NBA、MLBのスタジアム/アリーナがダウンタウン内にあるのが特徴。
ファーストエナジー・スタジアムは、五大湖のエリー湖沿いにあり、景観が良い。クリーブランドは、ピッツバーグから車で行ける範囲なので、ピッツバーグ・ファン多く、さほどアウェー感を感じない。
恒例のキックオフ2時間前の開場と同時に入場。
両チームのオーナーに挨拶するアントニオ・ブラウン。
左がスティーラーズ3代目現オーナー アート・ルーニー。右がブラウンズ オーナーのジミー・ハスラム。両オーナーは、かなりの間話し込んでいた。ルーニー・オーナーにチーム強化の秘訣でも聞いていたのだろうか?
アウェー選手(スティーラーズ)入場口の近くで練習を見ていて(席はこの辺り)、ウォームアップを終えたアントニオ・ブラウンがこっちにやってきて、なんとテリブル・タオルにサインを頂いた!(正確には、隣の子供の所にやってきて、ついでにサインをもらった感じです)
初のスティーラーズの選手のサイン。しかも、スーパースターのAB!テリブルタオルが上下逆さまなのはご愛嬌で。感動のあまり、試合の事はすっかりどうでもよくなってしまいました。
モニターにて今オフシーズンの亡くなった2代目オーナー ダン・ルーニーへの追悼。
同地区ライバルのチームでありがたい限り。
パントブロックで今シーズン初得点。その後は、ディフェンスが要所で止めるが、オフェンスが苦しい限り。
なんとかAB様々でスティーラーズが逃げ切り。開幕戦を勝利。ベルの調子が戻るまでオフェンスが我慢か。。。
ともかくABのサインをもらって、忘れられない開幕戦観戦となりました。
車をキャバリアーズのホームアリーナ クイックン・ローンズ・アリーナ近くの駐車場に停め、ファーストエナジー・スタジアムへ。クリーブランドは、NFL、NBA、MLBのスタジアム/アリーナがダウンタウン内にあるのが特徴。
ファーストエナジー・スタジアムは、五大湖のエリー湖沿いにあり、景観が良い。クリーブランドは、ピッツバーグから車で行ける範囲なので、ピッツバーグ・ファン多く、さほどアウェー感を感じない。
恒例のキックオフ2時間前の開場と同時に入場。
両チームのオーナーに挨拶するアントニオ・ブラウン。
左がスティーラーズ3代目現オーナー アート・ルーニー。右がブラウンズ オーナーのジミー・ハスラム。両オーナーは、かなりの間話し込んでいた。ルーニー・オーナーにチーム強化の秘訣でも聞いていたのだろうか?
アウェー選手(スティーラーズ)入場口の近くで練習を見ていて(席はこの辺り)、ウォームアップを終えたアントニオ・ブラウンがこっちにやってきて、なんとテリブル・タオルにサインを頂いた!(正確には、隣の子供の所にやってきて、ついでにサインをもらった感じです)
初のスティーラーズの選手のサイン。しかも、スーパースターのAB!テリブルタオルが上下逆さまなのはご愛嬌で。感動のあまり、試合の事はすっかりどうでもよくなってしまいました。
モニターにて今オフシーズンの亡くなった2代目オーナー ダン・ルーニーへの追悼。
同地区ライバルのチームでありがたい限り。
パントブロックで今シーズン初得点。その後は、ディフェンスが要所で止めるが、オフェンスが苦しい限り。
なんとかAB様々でスティーラーズが逃げ切り。開幕戦を勝利。ベルの調子が戻るまでオフェンスが我慢か。。。
ともかくABのサインをもらって、忘れられない開幕戦観戦となりました。
2017/09/23
[NCAAF2017] Oklahoma vs. Ohio State (9/9)
今シーズン初のカレッジ観戦。計画通りオハイオ州へ。
スタジアム近くのブックストアでグッズを見て回る。カップの種類が豊富。
ただ、お店自体はそんなにでかくなかった。
開場と同時に入場。実際に来て驚いたが、なんとバッグ類は、透明でも一切持ち込み不可。確かに透明バッグ持っている人見ないと思った。中に入って一周を回って見学。10万人収容のスタジアムの大きさに圧倒される。
カレッジのスタジアムだとアルコールを売っていない所(少なくともカリフォルニアの大学はアルコール類をスタジアム内で販売していない)あるけど、ここではビール売ってた。車なので、ソフトドリンク。そして、またカップが増えていく。。。
試合前のオハイオステートのマーチングバンドによる"Ohio"。これを見るだけでも十分の価値あり。国歌斉唱に合せて、星条旗を掲揚するのも見ものでした。
試合は、当時5位のオクラホマ対2位のオハイオステート。
ドライブはするがミス(ファンブルやFG失敗)で得点できないオクラホマとオフェンスが進まずオハイオステートとで前半は均衡。
後半になると前半ドライブできていたオクラホマが着実に加点し、まさかオハイオステートに18点差と3ポゼッションリード。最終的に31-16でオクラホマが2位オハイオステートを下す。
本日の観客数。流石の10万越え。
クリーブランド空港からレンタカーでオハイオステート大学のあるコロンバスへ2時間ほどのドライブ。コロンバス郊外のホテルにチェックインを先に済ませ、スタジアム郊外に車を止め、オハイオスタジアムへ。
スタジアム近くのブックストアでグッズを見て回る。カップの種類が豊富。
ただ、お店自体はそんなにでかくなかった。
開場と同時に入場。実際に来て驚いたが、なんとバッグ類は、透明でも一切持ち込み不可。確かに透明バッグ持っている人見ないと思った。中に入って一周を回って見学。10万人収容のスタジアムの大きさに圧倒される。
カレッジのスタジアムだとアルコールを売っていない所(少なくともカリフォルニアの大学はアルコール類をスタジアム内で販売していない)あるけど、ここではビール売ってた。車なので、ソフトドリンク。そして、またカップが増えていく。。。
試合前のオハイオステートのマーチングバンドによる"Ohio"。これを見るだけでも十分の価値あり。国歌斉唱に合せて、星条旗を掲揚するのも見ものでした。
試合は、当時5位のオクラホマ対2位のオハイオステート。
ドライブはするがミス(ファンブルやFG失敗)で得点できないオクラホマとオフェンスが進まずオハイオステートとで前半は均衡。
後半になると前半ドライブできていたオクラホマが着実に加点し、まさかオハイオステートに18点差と3ポゼッションリード。最終的に31-16でオクラホマが2位オハイオステートを下す。
本日の観客数。流石の10万越え。
試合終盤には、オハイオステートのファンが帰り始め、試合終盤には空席が目立つ状態になり、強豪オハイオステートのホームでは珍しい光景。
夜の7時半キックオフ、そして最低気温が一桁台ということもあり、9月上旬とは思えない防寒対策しての今シーズンカレッジ初観戦。
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